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| 住所 |
神戸市中央区山本通り3丁目14-18 |
| TEL |
078-231-1351 |
| FAX |
078-231-0404 |
| URL |
http://www.totenkaku.com/ |
| ジャンル |
公開異人館/中国料理店 |
| 入館料 |
無 |
| 営業時間 |
11:30〜21:00 |
| 定休日 |
無 |
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東天閣(旧ビショップ邸)は1894年(明治27年11月27日)の新築届がある、現存する最古の異人館である。
この住宅の建築主はF・ビショップ(F・Bichoff)職業は1895年の人名録によると「Pillot」として彼の名が出ている。
設計者はイギリス人ガリバの作と言われ、平面的には中廊下式箱形プランである、屋根は寄棟であるが洋小屋組
であり、大屋根がベランダの上に乗り複柱で支えられている。
建物は木造2階建て、寄棟、桟瓦葺、外壁は下見板張り オイルペンキ塗りである。
外観は正面に複柱式ベランダを用い、(当初は開放ベランダであった。)その意匠は、全体に古典的手法にたよっている。
基礎はイギリス積(煉瓦化粧積)で延笠石の上に石造の柱台がのっている。
玄関はベランダより入り、玄関ホールの右手に2階へ通じる階段がある。 南側に主室がとられている、特に東南側の部屋は南に張り出して、ベイ・ウインドをともない、それに快適な空間が構成されている。
室内の意匠はかなり凝った物で、玄関ホール、階段等の腰パネルとして、木彫りの花模様、暖炉、マントルピースには、欅で彫刻したバロック風の額縁を用いた化粧鏡がはめられている。又、暖炉廻りにはイギリス、ビクトリア朝時代のミントンタイルが
見られる、出入り屏の金具など見はるべき物をもっている。
階段の躍り場の飾り窓の扱いもかなり凝った物で、頭のとがった、尖塔アーチ型枠組みにくっきりとあけられ紫色のガラスを通して
妖しく光がもれ込んでくる。木の桟を菱形に組み合わせた「組子模様」も鮮やかに幻想的で宗教的なムードが漂う。
最後に異人館に占める煙突の比重は極めて大きく、色々な型のレンガを積み上げて行くのが重要なポイントになる。
当館の煙突は、3本の煙道から成り、どっしりとした風格がある。エトランゼの生活に暖炉は切り離せない団欒の中心であり、
又室内の装飾とも成る。
お料理はコース料理と一品料理がございます。
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