アート

開催期間 2023.5.20.sat-5.28.sun 11:00～19:00 プロフィール Masaki TANI（谷正輝） 兵庫県神戸市出身。静岡大学 大学院 美術教育専修 修了。 2012-20 …

KOBE健康事務所 “1階が会員制サロンとフィットネス 2階が予約制の鍼灸、整体、エステサロンとなっております。(キッズスペース有) 1階のサロンには、毎月医師免許を始め、様々な医療系国家 …

開催期間 2023.5.2.tue-5.14.sun 11:00～19:00 プロフィール NIRO 1988年、兵庫県神戸市生まれ ペインター 彼の作品は、独自のデザイン性と芸術性を同居させ 観る者 …

開催期間 2023.4.8.sat-4.16.sun 11:00～19:00 コンセプト 量子力学における存在や実在、物質世界の構造をテーマに、半導体を用いた作品を制作する美術家、淵上直斗。 現代の情 …

開催期間 2023.3.30.thu-4.5.wed 11:00～19:00 コンセプト 脳内がシビレ、イメージは最大。夢が溶ける頃には、記憶はあるか？カチンコが鳴り響く。脳内ビームを放て。Do it …

開催期間 2023.3.8.wed-3.15.wed 10:00～19:00 プロフィール Yutaro Nagasawa 2000年生まれ https://www.instagram.com/yut …

開催期間 2023.2.17.fri-2.26.sun 11:00～19:00 詳細 神戸北野美術館で始まった「猫を愛する芸術家の仲間達」展示が今年も北野異人館街で開催されます。 本年度は神戸新聞で連 …

開催期間 2023.2.10.fri-2.15.wed 11:00～19:00 プロフィール アラキミク 神戸芸術工科大学4年生 https://www.instagram.com/kumikonoe …

開催期間 2023.1.31.tue-2.5.sun 10:00～19:00 プロフィール Masuda Akira 1998年　兵庫県生まれ 2021年　大阪芸術大学/芸術学部/美術技術油画専攻　卒 …

安井 源太（やすい　げんた） 「惑わされるもの」をテーマに、何かのように見えて、何にも見えないもの、鏡にうつる実物のようで実物でないものを素材として用いて、曖昧な具象を描いている。 近年はガラスやアク …

コンセプト あの時期、あの瞬間、 確かに僕らは特別だった。 ボーイとガールと時々、くま 開催期間 2022年月12月20日（火）～ 12月26日（月） 11:00-19:00   原シバ。 …

コンセプト     この展示では自身の身の回りで起きる物事やものを表現している。 動物には縄張りがあり、食料や居場所を確保し熱を保つ防衛本能がある。 その中でも人は、土地や対人距離など縄張りの形はさま …

コンセプト     Conept: Energy Art Title: Earth’s Magic Lights 地球の魔法の光 At the beginning, the canvas is emp …

コンセプト      絵を描く時に現れる線。 太さが違えば印象も大きく変わる。 濃さが変われば見え方も変わる。 そんな線が表す表情にも注目してほしい。 開催期間 2022年月11月23日（水）～ 11 …

コンセプト 懐かしの“trip to…”シリーズから新作まで。 また、各シリーズが生まれるまでにアトリエで密かに生まれた未公開の作品も一部公開。 Nao Morigoの施行の裏側までを読み解きに、会場 …

高校生だけでホテルを運営する「高校生ホテル2022」～ホテル北野プラザ六甲荘・神港橘高校共同企画～ 神戸市立神港橘高等学校 神戸市立神港橘高等学校は、兵庫県神戸市兵庫区に所在する市立の商業高等学校。 …

コンセプト ワイントップアートという新しいアートジャンルを築くアレトコレ ココ。 ワインの蓋を素材とし、動物の美しさや個性を立体作品で表現する注目のアーティスト。 今回は東京での受賞作であるクジラや新 …

ホテル北野プラザ六甲荘 1957年（昭和32年）12月、結婚式場を備えた会議・宴会・宿泊ができる近代的な施設として現在の北野の地に移転して、2022年12月には65（六甲）年を迎えることになります。 …

コンセプト 景色の先の私に会いに行く 開催期間 2022年月10月14日（金）～ 10月26日（水） 11:00-19:00 瀬川祐美子 1989年 神奈川県生まれ 2014年 東京藝術大学美術学部絵 …

「ADRENALINE ART -混沌から昇華へ-」 この度神戸で初のADRENALINE ART展を行います。 日々から産まれるフラストレーションは 吐き出し方さえ間違えなければ大きな原動力となると …